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【沖縄土産におすすめ】柿ピー黒糖|甘じょっぱ×ピリ辛がクセになる!

沖縄のお土産
シエスタ
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こんにちは、シエスタです。

沖縄のお土産を通して、旅の思い出を自慢できる話題性のある情報を発信しています。

沖縄のお土産と言ったら「紅芋タルト」や「ちんすこう」など甘いお菓子が定番。でも「沖縄らしさうを残しつつ、ちょっと変わったお菓子を試したい。」と思ったことはありませんか?

そんな方へ、おすすめしたいのが新潟名物「柿の種」と沖縄黒糖を組み合わせた「柿ピー黒糖」です。

「カリッと食感」✕「コクのある甘さ」のコラボレーション。馴染ある食感の中に黒糖のまろやかでやさしいコクが広がり、癖になる感覚がたまりません。

泡盛はもちろん、コーヒーにもお茶にも合うので性別問わずウケがいいのも魅力です。パッケージもローカル感がありインパクト大。もちろん話題作りにも◎。

柿ピー黒糖は「やめられない」「止まらない」ついつい手が伸びるくせになるお菓子です。ぜひ一度食べてみてください。自信を持って推せる一品です。

柿ピー黒糖とは?

柿ピー黒糖は、新潟名物の「柿の種」とピーナッツを、沖縄産の黒糖蜜でギュッと固めたお菓子です。
カリカリっとした食感に、沖縄黒糖のやさしくてコク深い甘さ、そしてほんのりピリッとした辛さが絶妙なバランスでマッチしています。

形は不揃いのゴロッとした塊ですが、ひとくちサイズに簡単に割って調整できます。チャック付きの袋に入っているので、保存にも便利。
見た目とは裏腹に軽い食感であっという間に食べきってしまいそうになります。

柿ピー黒糖がおすすめな3つの理由

柿ピー黒糖は「やめられない」「止まらない」くせになるお菓子です。

ここがオススメ!

1. コク深い甘さにカリカリ食感!
黒糖の優しくてコクのある甘みと柿の種のほんのりピリ辛ザクザク食感がベストマッチ。
ザクザク感がありつつ、黒糖の甘みが新鮮に感じられます。

2. おつまみにもなる万能さ
お茶うけにもピッタリですが、おつまみとして泡盛との相性抜群です。さらに小腹がすいた時やおやつタイムにもちょうどいいお菓子です。

3. 地元感のあるパッケージ!
派手なパッケージではありませんが、観光土産向けというよりは地元に馴染のある包装です。さらに、チャック付きの袋に入っているので、小分けで食べられるのも便利です。
ちょっと珍しくて、「どこで買ったの?」と話題になります。

実食レビュー|ザクザク&じんわり甘辛でクセになる!

地元感ある袋を開けると、ゴロッとした不揃いの味のある形。黒糖がたっぷりコーティングされていて、マイルドな甘い香りがふんわり漂ってきます。

ひとつ口に入れてみると…「カリッ!」という心地よい食感とともに、黒糖のコク深い甘さが広がります。ピーナッツも香ばしくて、味にアクセントを加えてくれます。噛めば噛むほど「ザクザク食感」&「じんわり甘辛」が絶妙なバランス。いくらでも手が伸びてしまうほどクセになります。

お昼休憩タイムのコーヒーやお茶の相性は最高です。まったりした島時間気分になります。

商品概要

  • 商品名:柿ピー黒糖
  • 製造:黒糖本舗 旭の花(沖縄県浦添市)
  • 内容量:110g
  • 栄養成分(100gあたり)
     エネルギー:449kcal/たんぱく質:7.2g/脂質:13.8g/炭水化物:74.1g/食塩相当量:0.38g
  • 原材料:砂糖(黒糖含む)、柿の種、ピーナッツ、水飴、しょうゆ、でん粉、その他
  • アレルゲン:落花生・小麦・大豆 など

※製造ラインで乳・えび等を扱っている場合があるので、アレルギーの方は注意してください。

販売場所

  • 沖縄県内の空港(那覇空港の土産コーナー)
  • 道の駅や観光地の売店(今回、おおぎみの道の駅で購入)
  • メーカー直営のオンラインショップ「黒糖本舗 旭の花」でも取り扱いあり

※販売場所によって在庫が異なることがあるので、見つけたら即買いがおすすめです!

まとめ

沖縄の黒糖と新潟の柿の種が出会って生まれた「柿ピー黒糖」は、カリカリ食感とコク深い甘さ、そしてほんのりピリ辛がクセになるお菓子。
お茶うけやおやつにはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりな万能菓子です。

ローカル感のあるパッケージも話題性抜群で、ちょっと変わった沖縄土産としても喜ばれること間違いなし。
チャック付きで保存も便利なので、旅のお供やお裾分けにも◎。

「甘いだけじゃ物足りない」「ひと味違うお土産を探している」そんな方にこそぜひおすすめしたい一品。
沖縄で見かけたらぜひお試しを。甘じょっぱ×ピリ辛の新定番、柿ピー黒糖。沖縄土産にきっと喜ばれる一品です!

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